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NewsWatchさんのご協力の下、「フレッシュアイ VoiceWatch」内に、ブログ「Ai’s EYE」がオープンしました。本日はお日柄も良く、このような日にオープンさせていただいたことをとても幸せに思います。ここが私の新しい取材活動の場になりますので、ブログタイトルの様にしっかりと目を見開いて取材に取り組もうと思います。
<文責/泉 あい>
投稿日 2006年5月17日 (水) お知らせ | 固定リンク
あいさん、こんばんは∈^0^∋ ココログのblogはどうされるのでしょうか? ブログ「Ai’s EYE」の方が本店のようなのでしょうか? どちらにしても、リンクしておきますね。 くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~
投稿: くまさん | 2006年5月17日 (水) 20時45分
くまさん 「Ai’s EYE」が今後の取材活動の中心になります。 GripBlogは今まで取材してきたことのアーカイブと、私の個人的な取材(松永さんのことなど)を焦らずじっくりやっていく場にします。 GripBlogの更新は、かなりのんびりペースになると思います。 どちらのブログも応援よろしくお願いします。
投稿: 泉 あい | 2006年5月17日 (水) 21時23分
またウダウダ言う奴が出てくると思うけど、とにかくがんばってください。
投稿: cyberbob:-) | 2006年5月18日 (木) 07時19分
cyberbob:-)さん この状況で応援のコメントをいただけるのは本当に嬉しいです。 ありがとうございます。焦らず確実にがんばっていきます。
投稿: 泉 あい | 2006年5月18日 (木) 15時08分
お元気そうで安心しました。 こちらでも松永英明とオウム真理教問題について追及していってください。 期待しています。
投稿: yamamoto | 2006年5月19日 (金) 11時25分
泉あいさん あなたは、貴ブログ5月14日付エントリーのコメント欄において、
Kuma氏からの 「泉さん、政党との接触については今後どうなさるおつもりなのでしょうか。これは『チャンスがあればやってみたい』と言うような事ではなく、公共の利益を考えて、3年程度はその手の話を一切自粛するのが筋だと思います。いかがでしょう。」 との質問を受けて、
「今私が考えていることは、私が何かを主催したりすることは当面するべきでないということです。 私が政党懇談会を主宰したことが間違いですし、スキルも経験もないのにうかれていたと今は反省してます。 1ジャーナリストとして、政治の取材をタブーにしようとは考えておりません。 でも、現実には厳しいと思っています。」
と回答なさっておられますが、他方、あなたが新たに運営をお始めになった「泉あいの“あい‘s EYE”」5月19日付エントリーにおいて新党大地の鈴木宗男議員へのインタビュー実施を予告しておられます。
そこで泉あいさんにお尋ねします。
5月14日の時点で「政治の取材は現実には難しい」とお答えになったのは、「ご自身にスキルも経験も備わっていない」と自覚なさったからですか、それとも「自分には何の問題もないが、今回巻き込まれた災難のせいで、しばらくは先方が応じてくれないだろう」と推測なさったからですか。
投稿: 一読者 | 2006年5月20日 (土) 02時32分
つまりは、
こういう輩を
厚顔無恥という。
投稿: 厚顔無恥 | 2006年5月20日 (土) 07時11分
泉さんがスポンサーに配った、これらの「報道メディア設立プロジェクト草案」は泉さん名義ですが、実際にはどなたが書いたものですか? http://kurosaki-yowa.up.seesaa.net/image/WordPress.pdf http://kurosaki-yowa.up.seesaa.net/image/Project_B4.pdf ところで、スポンサーがついたとして、これらのサイトを具体的に構築する作業はどなたが行う予定でしたか?
投稿: 松本 | 2006年5月20日 (土) 11時13分
BigBangさんのほうからアプローチがあった、という言い方は事実に反するのでBigBangさんに謝罪すべきでしょうね。 しかし、最近やり方がずいぶんと松永に似てきましたねえ・・・ 昔はこういう汚い詭弁や、訴訟による脅しなどは決して使わない、フェアな人だったのに。(偏見は昔から強かったですがね)
投稿: 謝罪が必要ですよ | 2006年5月20日 (土) 11時23分
私が発した前記質問について、お答えになるおつもりはないのでしょうか。
あなたは、貴ブログ5月14日付エントリーのコメント欄において滝本太郎弁護士から、
「泉さんと言う人は、一部どうしたって信用を失ったのであり、具体的には、今後政党へのインタビューなどは当面対応してくれるはずもないのでしょうから、その点ですでに責任を負担したことになると思っていますが。」
と指摘を受け、
「取材スキルの向上に努力します。」
とお答えになっておられます。
あなたは、この数日間で政党代表への取材申し込みができるほどご自身の取材スキル等が向上したとお考えなのですか。それとも、「取材スキルの向上云々」は単なる定型文に過ぎず、本当は自らの取材方法や発表方法には何の問題もなく、申し入れが受諾されさえすれば政党だろうと宗教だろうとテロ集団だろうと取材したりその結果を公表したりしても何ら差し支えないし、あなたの取材結果は決して政治団体や宗教団体のプロパガンダになどにはなっていないとお考えなのですか。
あなたは、今回の騒動からいったい何を学んだのですか。なんの反省もせぬまま、また大した準備もなくお人よしな一部の読者がランダムに提供してくれる質問に頼って行き当たりばったりの取材ごっこを続けるおつもりなのですか。
投稿: 一読者 | 2006年5月22日 (月) 00時53分
何故いきなり鈴木宗男氏なのですか。誰でも知っている有名人にインタビューすることで箔が付くと考えたからですか。あなたがスポットを当てるべきなのは、他の既存のマスコミが取り上げてくれないような社会的弱者ではなかったのですか。 私はある障害者団体の広報を担当している者です。あなたの活動が、即政治を動かすものだなどと期待したことはありません。それでも社会に届かない小さな声を拾い上げ、自力では世間へアピールすることもままならないような弱者の現状を読者に伝えることくらいはできるんじゃないかと思っていた。 分かりますか?他の方はどうか知りませんが、私は、あなたに期待をしていたわけじゃなく、あなたの向こう側の読者の方々に期待していたのです。そこを勘違いしないでください。あなたに期待する点があったとしたら、読者への橋渡し役くらいのものでした。でも、それだって誰にでもできることではないのです。それこそ、あなただからできる大切な役割だと思っていました。 ですから、この一連の騒動に際し、真摯な声を上げている読者に対するあなたの、あまりにも誠意の感じられない対応の仕方を見て、もうあなたの活動やその波及効果には期待を持てないと結論づけました。 ライターとしても、インタビュアーとしても、ましてやジャーナリストとしても、何の資質もお持ちでないあなたの唯一の財産は読者だったのではありませんか。厄介な事を言い始めた読者は切り捨て、新しい場で、何も知らない新しい読者を得ればそれでよいのですか?そういうことは、これまでの経緯にきちんとけじめをつけてからになさいませ。
投稿: キント | 2006年5月23日 (火) 10時48分
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
あいさん、こんばんは∈^0^∋
ココログのblogはどうされるのでしょうか?
ブログ「Ai’s EYE」の方が本店のようなのでしょうか?
どちらにしても、リンクしておきますね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~
投稿: くまさん | 2006年5月17日 (水) 20時45分
くまさん
「Ai’s EYE」が今後の取材活動の中心になります。
GripBlogは今まで取材してきたことのアーカイブと、私の個人的な取材(松永さんのことなど)を焦らずじっくりやっていく場にします。
GripBlogの更新は、かなりのんびりペースになると思います。
どちらのブログも応援よろしくお願いします。
投稿: 泉 あい | 2006年5月17日 (水) 21時23分
またウダウダ言う奴が出てくると思うけど、とにかくがんばってください。
投稿: cyberbob:-) | 2006年5月18日 (木) 07時19分
cyberbob:-)さん
この状況で応援のコメントをいただけるのは本当に嬉しいです。
ありがとうございます。焦らず確実にがんばっていきます。
投稿: 泉 あい | 2006年5月18日 (木) 15時08分
お元気そうで安心しました。
こちらでも松永英明とオウム真理教問題について追及していってください。
期待しています。
投稿: yamamoto | 2006年5月19日 (金) 11時25分
泉あいさん
あなたは、貴ブログ5月14日付エントリーのコメント欄において、
Kuma氏からの
「泉さん、政党との接触については今後どうなさるおつもりなのでしょうか。これは『チャンスがあればやってみたい』と言うような事ではなく、公共の利益を考えて、3年程度はその手の話を一切自粛するのが筋だと思います。いかがでしょう。」
との質問を受けて、
「今私が考えていることは、私が何かを主催したりすることは当面するべきでないということです。
私が政党懇談会を主宰したことが間違いですし、スキルも経験もないのにうかれていたと今は反省してます。
1ジャーナリストとして、政治の取材をタブーにしようとは考えておりません。
でも、現実には厳しいと思っています。」
と回答なさっておられますが、他方、あなたが新たに運営をお始めになった「泉あいの“あい‘s EYE”」5月19日付エントリーにおいて新党大地の鈴木宗男議員へのインタビュー実施を予告しておられます。
そこで泉あいさんにお尋ねします。
5月14日の時点で「政治の取材は現実には難しい」とお答えになったのは、「ご自身にスキルも経験も備わっていない」と自覚なさったからですか、それとも「自分には何の問題もないが、今回巻き込まれた災難のせいで、しばらくは先方が応じてくれないだろう」と推測なさったからですか。
投稿: 一読者 | 2006年5月20日 (土) 02時32分
つまりは、
こういう輩を
厚顔無恥という。
投稿: 厚顔無恥 | 2006年5月20日 (土) 07時11分
泉さんがスポンサーに配った、これらの「報道メディア設立プロジェクト草案」は泉さん名義ですが、実際にはどなたが書いたものですか?
http://kurosaki-yowa.up.seesaa.net/image/WordPress.pdf
http://kurosaki-yowa.up.seesaa.net/image/Project_B4.pdf
ところで、スポンサーがついたとして、これらのサイトを具体的に構築する作業はどなたが行う予定でしたか?
投稿: 松本 | 2006年5月20日 (土) 11時13分
BigBangさんのほうからアプローチがあった、という言い方は事実に反するのでBigBangさんに謝罪すべきでしょうね。
しかし、最近やり方がずいぶんと松永に似てきましたねえ・・・
昔はこういう汚い詭弁や、訴訟による脅しなどは決して使わない、フェアな人だったのに。(偏見は昔から強かったですがね)
投稿: 謝罪が必要ですよ | 2006年5月20日 (土) 11時23分
私が発した前記質問について、お答えになるおつもりはないのでしょうか。
あなたは、貴ブログ5月14日付エントリーのコメント欄において滝本太郎弁護士から、
「泉さんと言う人は、一部どうしたって信用を失ったのであり、具体的には、今後政党へのインタビューなどは当面対応してくれるはずもないのでしょうから、その点ですでに責任を負担したことになると思っていますが。」
と指摘を受け、
「取材スキルの向上に努力します。」
とお答えになっておられます。
あなたは、この数日間で政党代表への取材申し込みができるほどご自身の取材スキル等が向上したとお考えなのですか。それとも、「取材スキルの向上云々」は単なる定型文に過ぎず、本当は自らの取材方法や発表方法には何の問題もなく、申し入れが受諾されさえすれば政党だろうと宗教だろうとテロ集団だろうと取材したりその結果を公表したりしても何ら差し支えないし、あなたの取材結果は決して政治団体や宗教団体のプロパガンダになどにはなっていないとお考えなのですか。
あなたは、今回の騒動からいったい何を学んだのですか。なんの反省もせぬまま、また大した準備もなくお人よしな一部の読者がランダムに提供してくれる質問に頼って行き当たりばったりの取材ごっこを続けるおつもりなのですか。
投稿: 一読者 | 2006年5月22日 (月) 00時53分
何故いきなり鈴木宗男氏なのですか。誰でも知っている有名人にインタビューすることで箔が付くと考えたからですか。あなたがスポットを当てるべきなのは、他の既存のマスコミが取り上げてくれないような社会的弱者ではなかったのですか。
私はある障害者団体の広報を担当している者です。あなたの活動が、即政治を動かすものだなどと期待したことはありません。それでも社会に届かない小さな声を拾い上げ、自力では世間へアピールすることもままならないような弱者の現状を読者に伝えることくらいはできるんじゃないかと思っていた。
分かりますか?他の方はどうか知りませんが、私は、あなたに期待をしていたわけじゃなく、あなたの向こう側の読者の方々に期待していたのです。そこを勘違いしないでください。あなたに期待する点があったとしたら、読者への橋渡し役くらいのものでした。でも、それだって誰にでもできることではないのです。それこそ、あなただからできる大切な役割だと思っていました。
ですから、この一連の騒動に際し、真摯な声を上げている読者に対するあなたの、あまりにも誠意の感じられない対応の仕方を見て、もうあなたの活動やその波及効果には期待を持てないと結論づけました。
ライターとしても、インタビュアーとしても、ましてやジャーナリストとしても、何の資質もお持ちでないあなたの唯一の財産は読者だったのではありませんか。厄介な事を言い始めた読者は切り捨て、新しい場で、何も知らない新しい読者を得ればそれでよいのですか?そういうことは、これまでの経緯にきちんとけじめをつけてからになさいませ。
投稿: キント | 2006年5月23日 (火) 10時48分