草案書3
草案書に記者クラブの部分を加えました。
多くの読者の方が「ニュースの現場で考えること」の『自由記者クラブ』を思い描かれるかもしれません。
私自身、高田さんのあのエントリーを拝見した時、自分が考えているものとあまりにも同じだったので、鳥肌が立ってしまいました。高田さんは、
「まっ、考えることはみんな一緒っちゅうことやね」
とニカっと笑っていらっしゃいましたけど、あのエントリーに背中を押されたところは、正直あります。
報道してもらいたいことを自由に発表でき、その情報を手に入れるために開かれた場所。もちろん自由に責任はつきものですけど、個人個人が自分の責任を負った上で、自由に活動する場所が必要なのだと信じています。
残りは、収益モデル。頑張って仕上げます。
今回付け足した項目は、
● 記者クラブ概要
の1項目で、計2ページの追加になります。
草案書は「報道メディア設立プロジェクト草案β3_0.pdf 」
<文責/泉 あい>
GripForum - 報道メディア設立企画フォーラム
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コメント
こんばんは。しばらく、見守っていたんですけど、企画書についての議論があんまり盛り上がってないようなので、個人的な意見をいわせてください。
これまでのコメントも見たのですが、まず、「すべての記事は議論のために存在し、すべての議論は記事のために存在する」という一番骨格となるコンセプトが、僕には何を意味するのか理解できないんですね。
たぶん、ジャーナリストと市民が乖離していることが今のメディアの一番の問題だという問題意識から始まって、そこの間をとりもつ議論の場=「新しい報道機関」をつくる、という発想だと思うのですが、8P目の「視聴者、読者センター」のところでご説明されているように、議論の場を設けるだけならば、自社でニュース生産部門を持つ必要はないと思う。共同か時事の配信記事買って、そこにフォーラムをくっつければ、議論の場をつくることはできると思います。
もし、ジャーナリストと市民との乖離のなかに、市民が求めている情報が報道されないという意味が含まれているのであれば、自社でニュース生産部門を持つ意味はあると思います。
それから、記事を生産する主体なんですが、「市民記者というあやふやな立場は存在せず、市民とジャーナリストは明確にわかれ・・・」と述べてますよね。僕はこれは、「オーマイニュース」モデルの否定だという文脈で受けとったんですけど、この理解で正しいのでしょうか。
「上昇気流なごや」さんのコメントへの返事では「お互いに協力するのだから、当然『割り切れない』というポジションに立つ人がいてもいいと思いますよ。記事を書ける市民なら、プロのジャーナリストへもなれる仕組みがあれば素敵じゃないでしょうか」と答えてらっしゃいますが、企画書の説明と食い違っていませんか。
企画書を読んだ限りでは、市民は情報提供・コメント・論評、記者は取材・記事発表・コメント・論評というふうに明確に線引きをされてたように思ったので、疑問に感じた次第です。
あと、「すべての情報は、取材、うらとりをすることで、報道という公共性を持つ記事に変化する」というところにも疑問があります。取材・うらとりによって担保されるのは、まず第一に事実性、信憑性であって、記事の種類にもよりますけど、公共性は、その事柄の性質、社会的影響などを含めた総合判断だと思います。
配信する記事がどんなものになるかは示されてないので、わからないのですが、隠された事実を暴こうとしたときに、最悪、訴えられることもあるわけで、その時に問われるのが、公共性、真実性、目的の公益性です。
事実を開示することが公共の利益になるかどうかの判断は、結局、事柄の性質によると思うし、取材だけで担保されるものではないと思います。
投稿: redflag | 2005年11月11日 (金) 00時39分
あとフォーラムのほうで、基本理念がよくわからないだとか、「ジャーナリズムの規定がない」という意見が出されてました。人によって「ジャーナリズム」についての考え方は、いろいろあると思うのですが、自社で記者を抱える以上は、どんな報道をどれだけ、するのかって判断が問われます。その点をどう考えているのかってことを示さないと、なかなかイメージがわかないと思うんです。
とりあえず、企画書を完成させようということで、作業を進められていると思うんですが、すごくシステム面に偏っていると思うし、どういう報道をするかという一番核となる部分をつめたほうがいいと思います。
オーマイニュース代表のオ・ヨンホが書いた「オーマイニュースの挑戦」の最後の部分にオーマイニュースの企画書が載っているので、ご一読をおすすめします(オーマイニュースモデルをとるかどうかは別として)。
投稿: redflag | 2005年11月11日 (金) 00時51分
redflag さんへ
簡単にですが説明させていただきます
>これまでのコメントも見たのですが、まず、「すべての記事は議論のために存在し、すべての議論は記事のために存在する」という一番骨格となるコンセプトが、僕には何を意味するのか理解できないんですね。
これ、単純なんです
記事と議論が別々で行われてて直接のやりとりができていない現状があるから、一箇所で記事と議論をくっつけちゃいましょうってことです。議論する人も記事を書く人もお互い向かい合いましょうってね
>議論の場を設けるだけならば、自社でニュース生産部門を持つ必要はないと思う。共同か時事の配信記事買って、そこにフォーラムをくっつければ、議論の場をつくることはできると思います。
そうです
もしかしたら共同通信さんとかがもうやりはじめてるんでしょうか?
それなら必要ないので「視聴者、読者センター」は削除します
本来既存メディアがもつはずのものですから、既に持ってるならここでは必要ないですね
>それから、記事を生産する主体なんですが、「市民記者というあやふやな立場は存在せず、市民とジャーナリストは明確にわかれ・・・」と述べてますよね。僕はこれは、「オーマイニュース」モデルの否定だという文脈で受けとったんですけど、この理解で正しいのでしょうか。
いえ、否定じゃなくて指向の違いだけです
単純に個性みたいなものです
>「上昇気流なごや」さんのコメントへの返事では「お互いに協力するのだから、当然『割り切れない』というポジションに立つ人がいてもいいと思いますよ。記事を書ける市民なら、プロのジャーナリストへもなれる仕組みがあれば素敵じゃないでしょうか」と答えてらっしゃいますが、企画書の説明と食い違っていませんか。
これ、記事として情報発信したいならプロのジャーナリストとして取材費や執筆料を払いますから、責任もって取材して記事を書いてくださいってことです
それでなければ、市民の立場として情報発信する場所を作りますから、そちらでということです
要するに心情は理解できますけど、発信する時は立場を明確にしましょうです
言葉足らずでしたね
気をつけます
>あと、「すべての情報は、取材、うらとりをすることで、報道という公共性を持つ記事に変化する」というところにも疑問があります。取材・うらとりによって担保されるのは、まず第一に事実性、信憑性であって、記事の種類にもよりますけど、公共性は、その事柄の性質、社会的影響などを含めた総合判断だと思います。
配信する記事がどんなものになるかは示されてないので、わからないのですが、隠された事実を暴こうとしたときに、最悪、訴えられることもあるわけで、その時に問われるのが、公共性、真実性、目的の公益性です。
事実を開示することが公共の利益になるかどうかの判断は、結局、事柄の性質によると思うし、取材だけで担保されるものではないと思います。
確かにおっしゃるとおりです
「公共性」って言葉は不適切だと思います
少し考えて訂正します
投稿: ぁぃ | 2005年11月11日 (金) 01時14分
redflag さんへ
続きです
>あとフォーラムのほうで、基本理念がよくわからないだとか、「ジャーナリズムの規定がない」という意見が出されてました。人によって「ジャーナリズム」についての考え方は、いろいろあると思うのですが、自社で記者を抱える以上は、どんな報道をどれだけ、するのかって判断が問われます。その点をどう考えているのかってことを示さないと、なかなかイメージがわかないと思うんです。
この点はすごく私は単純に考えていまして、取材する人がジャーナリストだと思ってます
>とりあえず、企画書を完成させようということで、作業を進められていると思うんですが、すごくシステム面に偏っていると思うし、どういう報道をするかという一番核となる部分をつめたほうがいいと思います。
すいません、「どういう報道をするか」の意味が少しわからないので具体的に教えてください
投稿: ぁぃ | 2005年11月11日 (金) 01時17分
草案β3_0を拝見しています。
設立趣旨とそこから導かれる各概要は、よく分かります。気になる人には、個々気になる点がでてくると思いますが。
私が、草案で一番イメージ出来ないのが、実はシステムが作り出す、リアルとネット上の「表現」(或いは形式)の部分です。
例えば、「統一紙面のレイアウトイメージ」は、確かに「議論」と「記事」の表現様式だとは思いますが、様々なポータルサイトと形式だけでいうと、同じに見える。(初級ネット利用者なので、草案システムのダイナミックな動きが読み取れていない疑いもありますが。)
議論だけでいうと、2chやヤフー掲示板とかもある、記事配信は既に、MSN(毎日)や各新聞が構築している。ブログも既に300万人が書き出している。
最近、グーグル・アースに一寸はまった。航空写真や地形情報の巨大なデータベースを基に、宇宙からズームアップしていく仕組み。
「報道メディア」という仕組みが、レイアー構造をもっていて、あたかもコンテンツ空間に対して、ズームやパンの様に機能したら、全く違った「記事」と「思考(議論)」の空間が出来るかもしれない。
システム(プラットフォーム)という側面は、実は凄く重要ではないかと感じます。
システム的には全く素人の空想ですが、草案を見ての感想です。
蛇足ですが、財務計画(設立財務)は、広く市民出資で行けるのではないかと思います。
一人数万円(十万円でも良さそう)、出資者1万人で、設立基金数億円。
投稿: 村田 | 2005年11月11日 (金) 15時47分
村田さんご意見ありがとうございます
すごくよくわかりますし、賛成です
私が目指すサイトとヤフーとかの違いは、そこに市民とジャーナリストの存在が感じられるかだけだと思います
これって大事だとおもいませんか
そこに市民とジャーナリストが間違いなくいて、お互いの存在を感じあえるかどうか
ヤフーには市民がいますが、ニュースは寄せ集めでジャーナリストの存在は感じませんし、各新聞サイトにはジャーナリストはいますが、市民の存在を感じられません
その両方を感じられる場を作りたいです
ですから、システムはその時に一番いいとおもう事を取り入れて、どんどん形は変わっていってもいい、なんてお気楽に考えてます
それを考える人達(村田さんを含むみなさん)がいることの方が宝物
そんな気持ちなんですょ
お金のことは、いろんな方法ありますよね
参考になります
もっとみなさんの意見を聞いて、いろんな集め方勉強させていただきます
あんまり時間ないので急ぎながらですけどね^^;
投稿: ぁぃ | 2005年11月11日 (金) 16時39分
ご丁寧なお返事ありがとうございます。僕も説明が少し足りなかったように思います。
「理解できない」と書いたのは、「すべての記事は議論のために存在し、すべての議論は記事のために存在する」というコンセプトが、果たして「報道機関」のコンセプトとなりうるのかどうか、いまいちピンとこなかったからなんですね。「新しいメディア」といわれるとそうかもしれないけど、「新しい報道機関」といわれると、何だか違う気がしてしまうんです。これは「報道機関」という用語に対するイメージの違いによるものだと思います。
「一箇所で記事と議論をくっつけちゃいましょう」「議論する人も記事を書く人もお互い向かい合いましょう」って説明には納得できる部分もあるんですが、「議論の場を設けるだけならば、自社でニュース生産部門を持つ必要はないと思う」というところに、あいさんは「そうです」と同意されておられるので、よけい混乱してしまうというか。(ちなみに、「共同や時事から記事かって…」というのはあくまで例として持ち出しただけで、実際にやってるわけではありません)。
結局のところ、「報道機関」が「報道機関」たりうるのは、自ら記事を生産するところにあると思うんですが、自社に数十人の記者を抱えて何をするのかが、いまいち僕には見えてこないです。
「『どういう報道をするか』の意味が少しわからないので具体的に教えてください」とおっしゃってるので、もうすこし説明しますと、この報道機関には、自社ものの記事として、どのような記事が載りますか?。
既存メディアは、横並び体質と批判されるけど、基本的に全部抑えたうえで自社もので勝負するって路線ですよね。通信社の記事を買って再配信すれば、基本はそろうけど、PV稼いで広告主を納得させるには、独自の記事が無ければいけないと思うのですが、それは何だと考えてらっしゃいますか。
自社で抱える社員記者が何を書くのか、どういうコンテンツを生むのかってのは、経営的側面からいっても死活問題だと思います。
あとクラブに入ってないと官庁からの情報取得はかなり厳しいです。そういう意味で「中央ニュース」の社員記者は相当な力が必要だと思います。「ジャーナリスト区分」のところでは明示されてないけど、むしろ、社会ダネ(これは地域ニュースに含まれてるのかもしれないけど)のほうが特色はだしやすいと思います。
ほかのマスコミ、メディア関係者の方がどう思ってらっしゃるのかわからないですが、感じたことを書かせていただきました。
投稿: redflag | 2005年11月11日 (金) 20時35分
追加。いま収益モデルを検討されておられるるとのことなので、当然、考えてらっしゃると思うのですけど、コアのターゲットは、どのような層だと考えておられますか。ここをきちんと設定しないと、求める情報もはっきりしないし、収益計画も立てにくいと思います。
投稿: redflag | 2005年11月11日 (金) 20時43分
こんにちはredflagさん
>「議論の場を設けるだけならば、自社でニュース生産部門を持つ必要はないと思う」というところに、あいさんは「そうです」と同意されておられるので、よけい混乱してしまうというか。
これ、私が引用間違ってました・・・
「議論の場を設けるだけならば、自社でニュース生産部門を持つ必要はないと思う。」
の部分の引用は間違いで、ここでの「そうです」は共同通信さんとかが既にフォーラムをはじめてるなら、草案書の中の視聴者センターはいらないってことです
>この報道機関には、自社ものの記事として、どのような記事が載りますか?。
これは、徹底した調査報道です
通信社や既存記者クラブの発表ものは一切あつかわないで、徹底的に調査報道にこだわります
広く浅くをカバーする速報性は捨てちゃっていいと考えてます
例えばなんですが、私はこのブログのおかげで沢山の有名なフリージャーナリストの方々と知り合いになれました
お話していて必ずのように話題になるのは、「新聞や雑誌では書きたいことが書けない」ってジレンマなんです
内容をお聞きすると、ビックリするくらいおもしろい!
しかも、取材を何度も重ねての話なんです
みんなもってますよ、書きたいのに新聞や雑誌が許してくれないネタ
私はそんな内容を公開できるメディアにしたいんです
対象の読者も上っ面のニュースじゃなくて、今まで知りえなかった深い内容を知りたい人対象
すごく漠然で答えになってるか心配ですが、こんな感じです
投稿: ぁぃ | 2005年11月12日 (土) 13時31分
お返事ありがとうございます。あいさんの誠実な人柄が伝わってきました。
今回のコメントでだいぶイメージがわいてきました。たぶん、路線としては論壇系の長高級紙になるんでしょうかね。前に、「オーマイニュースモデルの否定・・・」と書いたのですが、僕は別に「オーマイニュース」モデルにこだわっているわけではなくて、ここやフォーラムでコメントされている方の中に、そういうイメージを持っている方もおられたようなので、質問しました。
また韓国の事例を出して恐縮ですが、「プレシアン」という高級紙路線を選択したネットメディアもあちらでは成功してますので、ありだと思います(プレシアンは、日本であまり紹介されてませんが、韓国のネット新聞の中ではオーマイニュースに次ぐ力を持ってて、紙媒体の韓国日報よりも影響力があると評価されてます)。
いろいろ細かい意見を出して大変恐縮なのですが、これまでのフォーラムやブログでのコメントなどを見てて、どうもマスコミ関係の方からは、とまどいの方が多かったように思いました。僕が思うに、それは用語法の違いから生まれているもので、別にいまあるマスコミ業界の用語で語らなくてはいけないということではないのですが、どうしてもつまっちゃうところがあるんですね。それで、少しでもギャップをなくせればいいなと思って、いろいろ質問したわけです。キーマン口説くにも予想される質問や疑問は先につぶしておいたほうがいいと思いますし。
収支モデルを含めた草案書が出されたので、今後の質問はそちらでしようと思いますが、いまの企画書は数字の裏づけがないので、今後は数字で裏付けていく必要があると思います。
僕の前の質問の続きでいうと、じゃあ、その記事は、週に何本、日に何本でるのか。調査報道には時間がかかります。世の中のイシューの移り変わりは早いですから、速報性は捨てたとしても、タイムリーな企画ないし記事なのかどうかってのは、絶対つきまとってくると思います。
あと、これは収益モデルにも関わることなのですが、「今まで知りえなかった深い内容を知りたい人」は数としてどれくらいだと想定されてますでしょうか。
書くたびになんだかどんどん意地の悪い質問をしてるような気になってくるのですが、金がからむと、細かい数字あげて説明しないといけなくなるが絶対に来るので、あえて、お伺いします。
本気で応援しているんですけど、お気を悪くされたらごめんなさい。
投稿: redflag | 2005年11月13日 (日) 00時54分
文字が抜けていました。
「金が絡むと、細かい数字をあげて説明しないといけなくなる局面が絶対に来る」です。
投稿: redflag | 2005年11月13日 (日) 00時56分
redflagさんへ
私もこの会話をみなさんに読んでいただくことで、草案書には書ききれていない部分を表現できると喜んでます^^
しかも質問が的を得ていて、草案書を考えるときに悩んだ部分をガンガン突っ込んでくるので、本当に感謝です
>僕の前の質問の続きでいうと、じゃあ、その記事は、週に何本、日に何本でるのか。調査報道には時間がかかります。世の中のイシューの移り変わりは早いですから、速報性は捨てたとしても、タイムリーな企画ないし記事なのかどうかってのは、絶対つきまとってくると思います。
その為にあえて専属記者を抱える事を草案書に盛り込みました
タイムリーな記事を随時提供する為の取材チームは絶対必要ですもんね
この点は、直接指示できないフリーの方々を沢山集めても限界ありますから
でも、これってすごいコスト高になるんです・・・
専属記者を抱える抱えないでコストが雲泥の差で、正直なやんでるんです
タイムリーな記事を追えば大手の新聞社やテレビ局には勝てない中途半端なものになるし、それならいっそタイムリー性は捨てちゃってもいいかなとも思ってます
この点は企画書へ仕上げる段階で明確になると思います
私の意見としては、タイムリーな話題は捨てちゃって、こちらから問題提起をして社会に問いかける事を重視したいなと考えていて、矛盾と格闘中です^^;
NHKスペシャルとかのドキュメンタリーや、雑誌の視点でいきたいですが、その点は収益にもかかわってくるので今答えはだせません
記事数も理想を言えば、日に独自記事を最低10本以上は欲しいのですが、この点も予算や収益にかかわってくるので、も少し慎重に考えます
多分、アフェリエイトの仕組みと、そこで発生するポイントとの情報や言論活動の組み合わせ方法でもっと面白い機能を付けることが鍵だとおもいます
その点はネット広告やアフェリエイトのスペシャリストさんが協力してくれそうなので、大丈夫かなっと楽観的
投稿: ぁぃ | 2005年11月15日 (火) 05時31分
お返事が遅くなってすいません。海外に出張してるもので、せっかく回答いただいたのに申し訳ないです。また時間ができたら、覗かせていただきます。
投稿: redflag | 2005年11月17日 (木) 18時00分