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2005年9月21日 (水)

記者クラブの表と裏 【取材記27回目/イギリス人特派員への質問募集】

来週月曜日(9/26)に、イギリス人特派員の方へインタビューできることになりました。

日本には記者クラブがあり、それが必要だと考えていらっしゃる方も多い。
記者クラブのない海外のメディアが、どのように報道活動をしているのか、それらを知ることで日本の記者クラブの存在意義や問題がより深く見えてくるように思い、各国の報道の現状を知る取材を行います。

以前インタビューしたイギリス人特派員の方から、イギリスには「ロビー」という記者クラブのようなものが存在していたと聞いています。
「ロビー」とはどのようなものだったのか、どうしてロビーがなくなったのかなどを含めて、記者クラブが存在しないイギリスの報道についてお話を聞いてきます。

イギリス人特派員へ具体的な質問をお持ちの方がいらっしゃいましたら、私の質問に追加させていただきますので、コメント欄にご記入ください。
よろしくお願いします。

<文責/泉 あい>
GripForum - 記者クラブの表と裏スレッド

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コメント

泉さんはすでにご存知かもしれないのであれですが、最近見つけたコンテンツで、ビデオニュース・ドットコムの「記者クラブ制度」シンポジウム(日本外国特派員協会主催)というのが参考になりました。
http://www.videonews.com/fccj-kishaclub.html
三つビデオがあって、最後の質疑応答の部分、中でも海外の記者と高嶋肇久外務報道官のやり取りなんかはとても示唆的でした。ブレア政権以前以後の「ロビー」のあり方なんかも取り上げられています。
「日本の記者クラブの存在意義や問題」自体については、ビデオの最後で寺澤有氏が指摘している「利益供与」がすべてで、この二年間で多分何も変わってないんだろうなぁと思いました。
#思いましたが、、上記ビデオの中で、記者クラブの数が全国で800(朝日の編集委員の推定)、その内外国人記者に記者会見を開放した霞ヶ関の記者クラブが20、記者会見に参加できず実際に支障をきたした例(池田小無差別殺人、JCO臨界事故等)は警察の記者クラブがネックだった事など、具体的な数字・例が出ています。これら二年前の状況と現在とで変わった部分があるのかないのか、を聞いてみるというのはどうでしょう?

投稿: katshi | 2005年9月23日 (金) 07時52分

ビデオニュース・ドットコムのシンポジウムの映像は、以前に拝見したんですけど、かなり前になるので、再度拝見してインタビューに臨もうと思います
ありがとうございます

投稿: ぁぃ | 2005年9月24日 (土) 02時18分

ニコラス・ジョーンズ氏
BBC元イギリス首相官邸担当記者

「イギリスの議会ロビーは1880年に発足し、有力新聞社の記者に独占されていたけれど、メディアコントロールを重視するブレア政権になってからはロビー以外の記者のために首相スポークスマンが毎日会見している。最近はスポークスマンの会見はインターネットで見られるようになっており、世界中の記者が首相の考えを知ることが可能になった。これは大きな変化である。」

投稿: 翻訳ボランティア | 2005年9月24日 (土) 11時41分

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050924AT2M2400J24092005.html
上の件で、どう感じているのか?感じたか?聞いてみていただければ。

投稿: 某S | 2005年9月24日 (土) 20時51分

コメントありがとうございました
今日インタビューをしてきましたが、今週はびっちり取材の予定が入っていますので、取材記はもうしばらくお待ちください

投稿: ぁぃ | 2005年9月26日 (月) 22時13分

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