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2005年6月27日 (月)

いのちの授業・エッセイ掲載

私事ですが、「楽患ねっと」さんが私の書いたエッセイを掲載してくださったので、恥ずかしながらご紹介します

これは、楽患ねっとさんが主催なさっている「いのちの授業」でお話させていただいたことをエッセイとしてまとめ、「がんサポ−ト」という雑誌の1月号に掲載していただいたものです
興味のある方はご覧ください

エッセイ中にリンクしてある「Heart Link」は私の闘病記を綴ったプライベ−トなHPです
「Grip Blog」をスタ−トしてからは、全く更新できずに、競走馬に関するHPのようになっていますが、チェックはしていますので、シングルで病気と闘っていらっしゃる方は、ご利用ください

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コメント

命の授業は今こそ大切な時だと思う

昔は周りに自然が満ち溢れ 春に芽吹き夏に茂った野原や林も 秋には紅葉し冬には枯れるという 自然の命の摂理を感じ取る事が出来た

しかし今はどこもかしこも駐車場になってしまって 虫は探さないといない 下手をするとデパートで売っていたりして

命もゲームの一つかと思わせるような有り様

子供の頃は虫も殺した 残酷な事をした でもそれで分かる事もある そう言う事をすると二度とその命は返らない事を知った

死と生命 そう言う授業や映画なども必要になったと思う

投稿: ゆにこ | 2005年7月 2日 (土) 08時30分

楽患ねっとさんは、こどもたちに向けてもいのちの授業を行っていらっしゃいます
病気の方のお話を聞いているこどもたちの表情を見てみたいです

投稿: ぁぃ | 2005年7月 2日 (土) 13時05分

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